2013年12月5日木曜日

2014年F1から韓国GP“脱落”:開催権料めぐり決裂

_

●F1韓国GP(霊岩(ヨンアム)サーキット)


サーチナニュース  2013/12/05(木) 10:38
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1205&f=national_1205_006.shtml&pt=large

2014年F1から韓国GP“脱落”…開催権料めぐり決裂=韓国


●写真は2012年5月に開催されたスペイングランプリ

  4日、フランス・パリで開催された世界モータースポーツ評議会(WMSC)総会で、2014年のF1正式日程が発表され、韓国、ニュージーランド、メキシコを除く全19戦の開催で確定した。
 複数の韓国メディアが報じた。

  公式日程から消えた3つのGPは、9月30日に発表された暫定カレンダーには含まれていたが、修正され、最終的に外された。

  2010年からスタートした韓国GPは、これまでの累積赤字が1910億ウォン(約184億円)に達しており、大会の持続が危ぶまれていた。
 レース会場がある韓国全羅南道の道議会は、正式日程前に開いた予算決算委員会で、14年度の開催が不透明との理由で開催権料70億ウォンの予算を保留にしていた。

  韓国GPの脱落は、全羅南道傘下のF1組織委員会がフォーミュラワンマネジメント(FOM)側に開催権料の追加引き下げを求めたものの、拒否されたことが原因とみられている。
 F1組織委員会は慢性的な赤字を理由に、12年は4370万ドル(約44億6000万円)だった開催権料を13年は40%水準の2700万ドルまで引き下げており、14年度はさらに2000万ドルまで引き下げるよう強く求めていたという。

  全羅南道はFOMと交渉し、2015年4月か10月に再開催したい考え。
 しかしFOM側は、韓国GPの開催にメリットを感じなくなっているとみられ、全羅南道の思惑通りに交渉が進むかどうかは不明という。




_

急速に開放的になり始めた韓国人の性意識人気番組:「マニョサニャン(魔女狩り)」

_



JB Press 2013.12.05(木)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39352

急速に開放的になり始めた韓国人の性意識人気番組「マニョサニャン(魔女狩り)」が明らかにした社会の変貌


●第1部の「グリーンライトをつけろ」

 先日、教え子の女子大生たちと一緒に話をしていると、
 「先生、『マニョサニャン(魔女狩り)』ってご存じですか?」
と聞かれた。
 『マニョサニャン』というのは番組名で、内容は性に関するものだという。

 1人がその番組について話し始めると、次から次へとその番組で聞いた話などが女子大生の口から飛び出し、怒涛のように私に向かってきたので、しばらく話についていけなかった。

■韓国で性を取り上げるなら19歳以上の制限がかかるが・・・

 結局、説明をされてもピンとこなかったので、とりあえずVOD(ビデオ・オン・デマンド)で第1回から視聴することにした。

 性に関して興味津々な年頃の大学生たちに人気の番組とはどんなものなのか・・・。
 最初は「15歳以上視聴可」というのに驚いた。
 韓国のテレビには視聴年齢制限が設けられている。
 性に関する話をするなら少なくとも19歳以上視聴可になるはずだが・・・。

 番組は、最初から性の話をしようと決めつけていたわけではなかったようだ。
 司会役の人たちが4人いて、彼らさえも番組進行をどの方向でやっていくのか、分からないようだった。

 後で、番組を企画した人たちのインタビュー記事を読むと、企画した段階でも「性」に関する話をするというよりは、地上波に打ち勝つためにはどんなものがいいのかを漠然と考えていたという。

 「政治」はすでに他の番組でやっており、「性」はまだ残っていて、放っておくと誰かがやるだろうと思われたので始めたという。

 しかし、彼らの頭の隅に「テレビは家族団欒でみんなが見るもの」という固定観念があったため、「15歳以上視聴可」に設定し、最初から露骨に性の話をするつもりはなかったらしい。

 だが、回を進めるごとに司会者たちは、大胆な発言をし始める。

 その結果、「豊胸手術をして胸のところをミサイルのようにしている女性がいる」とか、「友達は(セックスの)回数より、(体位の)それもやってみた、あれもやってみた」といった発言が、放送通信審議委員会の逆鱗に触れ、重懲戒の制裁を受けることになってしまった。

 おかげで番組は「19歳以上視聴可」に格上げ(?)された。

■「お酒を家で一緒に飲みたい」は誘っている??

 さて、内容はともかくメーンのレギュラーメンバーの面々を見ると、30代から40代までと、決して若くない人たちである。

 第1部では、有名なコメディアンで司会者のシン・ドンヨプ、バラード歌手のソン・シギョン、外国人コメディアン(いわゆる外タレ)のサム・ハミルトン、映画評論家のホ・ジウン。

 そして、第2部では、彼らに加えて、恋愛コラムニストのカク・ジョンウン、トップモデルのハン・ジヘ、オネエタレントのホン・ソクチョン、そしてイレギュラーでアイドルや俳優などが参加する。
 第2部では、男女の視聴者も参加するので1時間の番組にしては盛りだくさん感がある。

 第1部の構成は、魔性の女にはまってしまった男性からの投稿を聞いて、司会者たちがそれぞれ自分たちの経験を踏まえてアドバイスするというもの。

 例えば、「交際しているわけでもないのに、女性がお酒を自分の家で一緒に飲みたいと言ってきたが、果たしてこれは自分に気があるということなのかどうか」といったもの。

 4人の男はそれぞれ自分たちの意見をアピールするが、こうした内容には正解などあり得ない。

 女子の心理をいくら経験豊富な男性であってもすべてお見通しというわけではないので、そうした悩みは第2部のところで登場する女子やオネエキャラに聞く。または、二元放送と称して街中にカメラを持っていき、通りがかりの人たちに視聴者の悩みを質問したり、一般の人からの悩みも紹介する。

 街録を撮ってくるのではなく、リアルタイムで中継される。
 テレビ電話の普及による恩恵で、アップルのテレビ電話機能が使われているところが、何とも製作費を安く抑えていて面白い。

 スマホに大画面をつないでおり、街中の人と4人の司会者が生で話をすることになる。
 番組が始まったばかりのころは全く認知されていなかったので、テレビ画面に彼らが登場すると驚いていた人たちも、回を重ねるごとにテレビの前に人がたくさん集まっている。

 特に大学生たちが多く集まる大学前などにテレビを設置すると、大学生たちの男女間においてのスキンシップの悩みなどが続々と出てくる。

■韓国人より保守的なオーストラリア人

 例えば、ある女子大生が「一種のファンタジーとしてメイドやバニーガールのコスプレをしたけれど、交際中の男子が全然喜ばないのはなぜか」などの質問をする。
 韓国の若者がここまで開放的になっているとは思いもよらなかった。

 また、4人の司会者のうち、外国人(オーストラリア人)のコメディアンが最も保守的な発言をするところも面白い。

 また、バツイチで今は無性欲者で司馬遷(宮刑を受けた中国の歴史学者)のようだと言いながらもこれまでの経験をさりげなく披露する映画評論家は、かえって女子たちにセクシーだともてはやされている。

 第2部に登場する、コスモポリタン誌の編集者で恋愛コラムニストは、この番組の面白味を倍増させている。

 彼女は多数の取材経験や実際の恋愛経験に加えて様々な恋愛に関する論文や発表資料を提供する。例えば、異性にさりげなくアピールする方法として、ハンドクリームスキルなどがある。

 彼女は実際ハンドクリームを取り出し、手の甲につけ、「ちょっと取りすぎたかしら」とつぶやきながら、「余ったから少し分けてあげましょうか」と言い、男子の甲にハンドクリームをつけながらちょっとしたマッサージをするといったパフォーマンスを行う。

 また、ワイングラスの縁を指先で撫でたり、ワイングラスのネックを触ったりすることがセックスアピールになることなどを説いていく。
 彼女のこうした大胆な発言は人気を醸し、絶版になっていた彼女の著書が復刊されたという。

 番組では制限スレスレの発言があり、視聴者をハラハラさせる部分もある。
 だが、司会者たちの話によると、これは生放送ではなく録画なので、編集でいろいろ自主規制をしているという。

 録画を撮っているときに視聴者として参加している人たちはフィルターにかかっていない生の話を聞いているわけだ。
 視聴者はほとんどが20代の男女だが、一度だけ母娘で参加した人たちがいた。

 企画していた人たちが最初に考えていたように、家族が揃って見られるそんな番組に少し近づいたのか、それとも性の話題も親子で話せる時代になったのか。
 どちらにしても、保守的な韓国が少しずつその殻を破っている感じがする。

Younghee Ahn(アン・ヨンヒ)
JMM、朝日新聞などでコラムを書いたことがあり、現在は国際会議の同時通訳のかたわら、梨花女子大学、ソウル同時通訳大学院大学で教鞭をとっている。



レコードチャイナ 配信日時:2013年12月5日 12時33分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80053&type=0

韓国のここがすごい!「強すぎる女子ゴルフ」や「一流の美容整形手術」など―米メディア


●3日、米CNN(電子版)はこのほど、「韓国を訪れる前に知っておきたい10のポイント」を紹介した。写真は韓国の故宮。

 2013年12月3日、米CNN(電子版)はこのほど、「韓国を訪れる前に知っておきたい10のポイント」を紹介した。中国・環球網が伝えた。

 韓国は国土総面積世界109位という小さな国だが、サムスンのスマートフォン(スマホ)Galaxyシリーズや美少女ユニットの他にも、興味深い特徴がたくさんある。
 その主なものを紹介しよう。

◆最先端のIT科学技術
韓国のインターネット人口普及率は82.7%、スマホユーザーは78.5%だ。
韓国最大の携帯電話事業者・SKテレコムのIT体験館では、まだ市場に登場していない最先端技術に触れることができる。

◆クレジットカード普及率の高さ
韓国銀行のデータによると、2011年に韓国は世界最大のクレジットカード大国になった。
同年の米国人のクレジットカード平均利用回数が年間77.9回であるのに対し、韓国人は129.7回だった。

◆仕事熱心な国民性
経済協力開発機構(OECD)加盟30数カ国のうち、韓国の教育普及率は最も高い。
韓国企画財政部が発表したデータによると、2012年の韓国人の週平均労働時間は44.6時間で、OECD加盟国平均の32.8時間より大幅に長かった。

◆焼酎が大好き
韓国の焼酎JINRO(真露)は11年連続で「世界で最も飲まれているスピリッツ」に選ばれた。
そのほとんどが韓国国内で消費されている。

◆有名な韓国コスメ
「美」を求めて次々と新商品を開発している韓国コスメだが、2011年にはカタツムリ美容クリームが流行。
今年は済州島の火山泥を利用したパックや保湿クリームが人気だ。

◆強すぎる女子ゴルフ
世界ランキング100位以内に38人、10位以内に4人の韓国人選手が入っている。

◆ネットゲーム「スタークラフト」のプロゲーマー
プロとして契約金の他に数十万ドルを稼ぐゲーマーがいる。
米ブリザード・エンターテインメントが「スタークラフト」を1998年に発売して以来、韓国での売り上げが世界の半分を占めている。

◆レベルの高い客室乗務員
大韓航空の客室乗務員養成訓練センターでは、世界各国の航空会社から派遣された社員が一流のサービスを学んでいる。

◆お見合いが当たり前
ある調査によると、独身のサラリーマンは毎週2回お見合いをするという。

◆超一流の美容整形手術
韓国へ行って美容整形を受けたいと願う人々は世界各地にいる。
韓国の整形技術が一流というだけでなく、その費用が安いことも大きな要因の1つだ。




_

2013年12月4日水曜日

韓国メデイアの「おばさん外交」批判:孤立した韓国と中国、東南アジアまで日本支持に

_


●2日、韓国紙・朝鮮日報中国語版は記事「日本はなぜ過去36年間にわたり、一貫して東南アジアに好意を示してきたのか」を掲載した。韓国や中国と同じ、日本の侵略の被害を受けた東南アジア諸国まで日本支持に回ったことを衝撃と評している。写真はマニラ。


レコードチャイナ 配信日時:2013年12月4日 14時4分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80012&type=0

アジアで孤立した韓国と中国
=侵略の被害受けた東南アジアまで日本支持に―韓国紙

 2013年12月2日、韓国紙・朝鮮日報中国語版は記事
 「日本はなぜ過去36年間にわたり、一貫して東南アジアに好意を示してきたのか
を掲載した。

 日本の集団的自衛権解禁問題。
 韓国は強く反発しているが、多くの国から「背後からの一撃」を食らわされたことは否定できない。
 中国を牽制するための「不沈空母」として日本を使いたい米国についてはまだ予想できた。
 国が韓国ではなく日本を選んだのは残念とはいえ、衝撃というほどのことではない。
 日本のもう一つの同盟国であるオーストラリアや日本の軍事的影響力が及ばない欧州連合(EU)の賛同も理解できないわけではない。

 しかし韓国や中国と同様に日本に侵略された経験を持ち、いまだに従軍慰安婦問題を抱えているフィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアなどの東南アジア諸国が日本を支持したことには驚愕(きょうがく)した。
 アジアにおける中国、韓国の孤立を意味しているからだ。

 韓国政府関係者は、南シナ海問題において日本の力を借りるためだとASEAN諸国の態度を分析する。
 だがそれだけではない。日本の東南アジアへの接近は36年前から始まっていたのだ。
 1977年、福田赳夫元首相はフィリピンで
 「日本は軍事大国にはならない。
 政治、経済、社会文化の領域でASEAN諸国と心からの友人になりたい」
と発言した。
 この福田主義は将来の中国台頭をにらみ、東南アジアとの絆を確保する狙いがあった。
 ODAや投資、さらにはポップミュージック、漫画、映画、ファッション、寿司、ラーメンなどのソフトパワーまで動員して、東南アジアの人々の心をとりこにしたのだ。

 安倍首相はこの福田主義を見事に完成して見せた。
 昨年12月の就任から1年足らずの間に、ASEAN10カ国すべてを訪問したのだった。
 世界3位の経済体・日本の外交に韓国が遅れをとるのは仕方がないのかもしれない。
 だが、朴槿惠政権誕生から1年という時間を無駄に使ってしまった韓国の政界や指導者たちに、日本のような30~40年先を見据えた戦略的判断力があるのだろうか、心配させられる。



朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/05 09:27
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/05/2013120500711.html

【社説】韓国経済を襲う円安の波、政府は危機感を持て

 安倍政権が円安政策を推進し始めてから1年にして、円安の波が韓国経済に押し寄せている。
 最近の円は国際外国為替市場で1年前に比べ22.6%下落し、1ドル=102-103円台を付けている。
 円安のあおりで、1-9月に韓国を訪れた日本人観光客は25.5%の大幅減となった。
 また、韓国のパプリカ生産農家はウォンが対円で大幅に上昇したため、輸出による利益が20%余り減少した。

 問題は、円安の衝撃波が観光や農水産物のような小規模な産業だけでなく、今や自動車、電子、鉄鋼といった韓国経済を支える産業にまで広がっていることだ。
 韓国の自動車産業は昨年617億ドル(約6兆3000億円)の貿易黒字を計上した。
 完成車や部品の輸出で国全体の貿易黒字(285億ドル=約2兆9000億円)の2倍以上の黒字をたたき出したのだ。

 だが、韓国車の輸出価格競争力(実効為替ベース)はこの1年間で日本車よりも悪化した。
 北米市場で、トヨタ自動車の販売台数は今年26.8%(44万台)増加するのに対し、現代・起亜自動車は5.7%(12万台)の増加にとどまる見通しだ。
 円安があと3-5年続けば、自動車、電子機器、鉄鋼といった韓国を代表する輸出製品全てが日本製品との死活を賭けた闘いに臨まざるを得なくなる。

 韓国政府は、今年2回にわたり打ち出した不動産市場のてこ入れ策が思うように効果を挙げなかったことから、このほど住宅基金2兆ウォン(約1900億円)を投じる追加の対策を発表した。
 今年の経常収支黒字が過去最高を記録するとの予測に、不動産市場さえ持ち直せば景気が上向くと錯覚しているのかのようだ。
 こうした「応急処置」だけでは、韓国経済の主軸産業が脅かされている現状を打破することはできないだろう。

 朴槿恵(パク・クンヘ)政権の致命的な欠陥は、韓国経済が置かれた状況に対する認識が甘いことだ。
 韓国経済は低成長の中で物価上昇率が1%を切る状態が続いており、好調だった輸出にも暗雲が垂れ込めている。
 経済が崖っぷちに追い込まれているという危機意識がないため、政府は不動産対策や医療産業の規制緩和といったその場しのぎの政策ばかりを乱発している。
 非常事態を突破するビジョンを提示する人さえおらず、国民はもどかしさを募らせるばかりだ。



レコードチャイナ 配信日時:2013年12月6日 19時4分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80167&type=0

「中国のせいにばかりするな!」 
韓国で悪化する大気汚染、世論の怒りの矛先は政府へ―韓国メディア

 2013年12月6日、韓国・中央日報によると、韓国で起きている大気汚染について、「韓国政府の対応が不十分」との指摘が出ている。国際在線が伝えた。

 韓国ソウル市政府は5日午後、初めてPM2.5警報を発令した。
 韓国国内では「灰色汚染」に対する不安が高まっている。
 韓国の一部メディアは中国のスモッグが元凶だと伝えているが、韓国国立環境科学院と韓国政府の責任を指摘する世論の声もある。
 「責任をすべて中国に押し付けるよりも、政府は自らの無策を反省すべき
というのだ。

 2日より、韓国の首都圏ではスモッグが発生し、状況は悪化し続けている。
 韓国国立環境科学院は3日と4日に汚染物質の飛来について、間違った予報を流した。
 また、韓国環境部は半年前に、中国政府と共同でスモッグや大気汚染問題を解決するとしていたが、現在も進展は見られていない。

 報道では、「責任をすべて中国に押し付けることはできない」とし、韓国政府がこれまでに対策をとっていないことや、汚染源の特定もできていないことを批判している。

 ソウル市立大学の環境科学部の董宗仁教授は、
 「首都圏の汚染物質の増加は、中国の汚染物質の影響を受けていることに加えて、首都圏にもともとあった汚染物質や大気が停滞していることなどの要因が重なって起きている。
 われわれは中国政府に大気汚染改善を要求するとともに、自ら対策を講じるべき」
としている。


 少々無理っぽいところをみると、おそらく、
 親中外交を積極的に推進しながらも、中国からの負の影響には対応できない「おばさん政府」への形を変えた批判
のように思える。



_

2013年12月3日火曜日

世界汚職レベル:中国80位、韓国43位、アメリカ19位、日本18位

_


聨合ニュース 2013年 12月 03日(火)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/12/03/0900000000AJP20131203001600882.HTML

韓国汚職レベルは46位 3年連続下落=日本18位

【ソウル聯合ニュース】韓国の公共部門の汚職レベルが悪化していると評価された。

 世界の汚職実態を監視する非政府組織(NGO)トランスペアレンシー・インターナショナル(TI、本部ベルリン)が3日発表した調査結果によると、2013年の腐敗認識指数(CPI)で、韓国は100点満点で55点となり前年の45位から46位に後退した。

 経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国では、27位で前年と同じだった。

 韓国は2009年と10年に39位を記録し、11年に43位に落ちた。
 昨年に続き今年も順位を下げ、この5年間、一度も順位を上げられなかった。

 CPIは政界や公職など公共部門の腐敗についての認識の程度を表す。
 調査対象国に居住する専門家をはじめ全世界の企業家やアナリストなどの意見を反映し算出する。

 今年はデンマークとニュージーランドが91点で共に1位となった。次
 いで、フィンランドとスウェーデンが3位、ノルウェーとシンガポールが5位。

 日本は昨年より1ランク下げて18位、米国は19位、中国が80位となった。
 北朝鮮はアフガニスタンやソマリアと共に最下位の175位。

 TI韓国支部は、韓国のCPI下落について、
 「この数年間に浮き彫りになった韓国社会の権力腐敗と関連がある」
と説明し、不正事件に対する根本的な政策が不十分だと指摘した。

 さらに、
 ▲独立的な反腐敗国家機関の復活
 ▲高位公職者に対する不正捜査機関の新設と検察改革
 ▲内部告発者保護範囲の拡大
 ▲反不正教育の強化
 ▲公共・企業・市民社会の協力的ガバナンス再構築
――などを解決策として提示した。





_

やっぱりサムスンだけ:韓国上場企業、サムスン電子以外は売上高・営業益減

_

●今回の役員人事では、グループ内でも一人勝ちが続くサムスン電子が圧倒的な存在感を見せた〔AFPBB News〕


朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/03 09:03
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/03/2013120300592.html

韓国上場企業、サムスン電子以外は売上高・営業益減
内需不振とウォン高で純利益減

 韓国の上場企業が今年1月から9月にかけ「もうけの少ない商売」をしていたことが分かった。
 上場企業全体の売上高と営業利益は前年同期に比べて小幅に増加したが、サムスン電子を除いて計算するといずれもマイナスだった。
 内需不振とウォン高で大半の企業が売り上げと純利益を減らした。

■内需不振とウォン高で収益性悪化

 韓国取引所と韓国上場会社協議会が2日までに、有価証券市場に上場している12月決算法人614社の業績を集計した結果、1-9月の売上高は計838兆5669億ウォン(約81兆5000億円)で前年同期比0.56%増加した。
 営業利益も49兆1634億ウォン(約4兆8000億円)で同5.21%増えた。こ
 れに対し、当期純利益は同12.46%減の38兆3909億ウォン(約3兆7000億円)となった。
 子会社の業績を含めた連結決算ベース(495社)では、売上高は前年同期比2.13%の増となったが、当期純利益は同2.78%減少した。

 企業の全般的な収益構造も悪化した。
 1-9月の売上高純利益率は4.58%で、前年同期(5.26%)に比べ0.68ポイント下落した。
 1000ウォンの商品を売ったときの利益が46ウォン程度に減ったことを意味する。

 特に、内需不振とウォン高のあおりで代表的な輸出業種となる電機・電子(IT)、自動車、鉄鋼、石油化学、造船などの収益性が悪化した。
 ウォンの対ドル相場は9月末に1ドル=1070ウォン台に上昇し、今月2日には前週末比1ウォンのウォン高ドル安となる1ドル=1057.2ウォンを付けた。

 サムスン証券のキム・ヨング研究員は
 「世界経済が回復局面に差し掛かっている中、
 企業はひとまず生き延びるため収益性を上げるよりも在庫を減らし、規模を大きくすることに経営の軸足を置いているようだ」
と分析している。

■サムスン電子を除くと売上高・営業益もマイナス

 赤字企業の割合は世界的な金融危機以降で最も高くなった。
 614社のうち赤字を計上した企業は24.8%(152社)で、昨年の23.1%に比べ拡大した。
 4社のうち1社は赤字を計上したことになり、世界的な金融危機に見舞われた2008年(26.1%)以来の高水準となった。

 純利益を業種別に見ると、サービス(前年同期比42.74%減)、流通(同36.51%減)、通信(同19.95%減)、化学(同36.85%減)、鉄鋼・金属(同27.15%減)、運輸・装備(同8.51%減)、機械(同7.63%減)など、ほとんどが内需不振などのあおりで減少した。
 一方、繊維・衣服(前年同期比95.61%増)、医薬品(同24.20%増)、電機・電子(同7.34%増)など一部の業種は黒字幅が拡大した。
 現代自動車は売上高が前年同期比3.50%、営業利益は同20.26%、それぞれ減少した。

 それにもかかわらず、全体的には企業の業績が大きく悪化していないように見えるのは、サムスン電子が海外市場で快走を続けているためだ。
 サムスン電子の1-9月の売上高は前年同期比13.79%増の118兆66億ウォン(約11兆5000億円)、営業利益は同25.62%増の16兆3281億ウォン(約1兆6000億円)だった。
 純利益も同12.12%増加した。

 サムスン電子を除くと、上場企業の売上高は前年同期比1.32%減、営業利益も2.65%減となる。
 当期純利益の減少率も12.46%から22.20%に拡大する。IT業種もサムスン電子を除くと業績が悪化した。

 店頭市場コスダックも状況は似ている。
 621社の1-9月の連結決算は売上高が86兆6807億ウォン(約8兆4000億円)で前年同期比10.77%増加したが、純利益は2兆9710億ウォン(約2900億円)で同8.88%減少した。



JB Press 2013.12.09(月)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39385

一人勝ちサムスン電子、グループ人事も席巻役員人事発表、新社長8人中7人占める

2013年12月2日と5日に、韓国サムスングループの年に1度の役員定期人事が発表になった。
李健熙(イ・ゴンヒ)会長(71)の次女である李敍顯氏(イ・ソヒョン=40)が社長に昇格して注目を集めた。

 今回の役員人事で際立ったのが、グループ内でも一人勝ちが続くサムスン電子が、社長、役員人事で圧倒的な存在感を見せたことだ。

 サムスングループ役員人事の全体像を見ると、副会長昇格者はゼロ、社長昇格者は8人、それ以外の役員昇格者は475人だった。役員人事の規模としてはほぼ例年並みだ。

■李健熙会長の次女も社長昇格、具体的な事業継承が加速

 韓国メディアで最も注目を集めたのが李敍顯氏が社長に昇格し、サムスンエバーランドのファッション部門経営企画担当に就任したことだ。
 李敍顯氏は、デザイン分野で有名な米パーソンズ美術大学を卒業し、これまで第一毛織でファッション部門担当の副社長を務めていた。
 ファッション部門が第一毛織からグループの事実上の持ち株会社であるサムスンエバーランドに売却されるのを機に「転籍」することになった。

 サムスンエバーランドの最大株主は、李健熙会長の長男である李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長(45)。
 長女の李富真(イ・ブジン)ホテル新羅社長(43)もサムスンエバーランドの経営戦略担当社長を兼務しており、3人がサムスンエバーランドに関与することになった。

 サムスングループでは、李健熙会長から3人の子供たちへの事業継承作業が進行中だ。
 この中で、長男と長女はすでに2012年までに、副会長、社長に昇格していた。
 李敍顯氏も社長に昇格したことで、今後、「どの企業を誰が継承するか」という作業が加速するという見方が強い。

 サムスングループの社長に昇格したのは、李敍顯氏を含めて8人。このうち、李敍顯氏を除く全員がサムスン電子出身者となった。

 「2013年には、サムスン電子を除くとサムスングループで目立った業績を上げた会社はなかった」。
 グループの広報担当社長は韓国メディアにこう説明している。
 「信賞必罰」が人事の基本であるため、結果的にこんな偏った人事になってしまった。

 サムスン電子出身者が7人社長に昇格したが、サムスン電子の社長が7人増えたわけではない。
 サムスン電子出身者が、グループ会社の社長に転出した例も目立つ。

 半導体など部品分野を歩んだ趙南成(チョ・ナムソン)氏はサムスン電子副社長から、第一毛織社長に転じた。
 第一毛織は、ファッション部門を切り離して、電子素材事業へのシフトを急速に進めている。
 趙南成社長はこの「企業変身」を手がけることになる。

 このほか2人のサムスン電子副社長が金融部門のグループ会社社長に転じた。
 元麒讚(ウォン・ギチャン)副社長がサムスンカード社長に、李鮮鍾(イ・ソンジョン)副社長が、サムスンベンチャー投資の社長にそれぞれ就任した。

■サムスン物産建設部門社長に「事業立て直し」のプロ投入

 グループの社長のうち6人が今回の人事で「転籍」した。
 このうち5人もサムスン電子出身だ。
 このなかでグループ内外で注目を集めたのが崔治勲氏(チェ・チフン=56)だ。
 サムスンカード社長からサムスン物産建設部門社長に転じた。

 同氏は異色の経歴の持ち主だ。

 父親は崔慶禄(チェ・ギョンロク)氏。陸軍参謀総長や交通部長官やメキシコ大使などを経て、1980年から5年間、駐日大使を務めた。
 本人も幼い頃から教育を海外で受けた。
 米ジョージ・ワシントン大の経営大学院を終了後、1980年代半ばにサムスン電子に入社したが、すぐに退社する。

 その後、約20年間、ゼネラル・エレクトリック(GE)で勤務し、航空機エンジン部門のアジア地域社長などを歴任後、2007年に二十数年ぶりにサムスン電子に「復職」した。

 崔治勲社長は、サムスン復帰後、プリンター事業やカード事業など、「立て直しが必要な事業」を転々としながら、次々と実績を上げていく。
 「サムスン流」にこだわらない手法で、短期間で成果を上げたことでグループ全体で注目を浴びた経営者だ。

 今回、崔治勲社長が挑むのは、サムスングループでも最大の問題になっている建設部門の立て直しだ。
 国内の建設不動産景気の後退に加えて、これを挽回するために数年前から急拡大させた海外プロジェクトの不振で、サムスングループでも建設部門は「立て直しが待ったなし」の状況だ。

 崔治勲社長は、サムスン物産の建設事業のリストラを進めるだけではなく、海外工事の「赤字受注」で巨額の赤字を計上しているサムスンエンジニアリングなどグループ全体の建設事業の再建にも関わることは必至だ。

 サムスングループ内では、「いずれ、サムスン物産の建設部門とサムスンエンジニアリングとの合併も必要なる」との見方も強く、こうした「力技」に対する期待も高い。

 先に触れたように、今回の人事では金融グループの社長の大規模な交代劇があった。
 サムスン生命保険、サムスン火災海上保険、サムスンカードの中核3社の社長がすべて交代した。

■サムスン電子のDNAを他のグループ会社に浸透させろ

 李健熙会長はかねて「どうして金融グループにはサムスン電子のような会社が出てこないのか」と不満を漏らしていた。
 サムスンカード、サムスンベンチャー投資の社長にサムスン電子出身者を投入して、金融グループの雰囲気を変えたいという狙いもあるようだ。

 社長クラス以外の役員の昇格者数は475人。
 副社長昇格者51人、専務昇格者93人、常務昇格者331人だった。


●スマートフォンが牽引役となり、サムスン電子は驚異的な業績を上げ続けている〔AFPBB News〕

 475人の昇格者のうち226人がサムスン電子から出た。
 全体に占める比率は47.5%。ほぼ2人に1人の役員昇格者をサムスン電子が占めることになった。

 サムスングループ内ではここ数年、「サムスン電子のDNAを他のグループ会社に浸透させる」という言い方をよく聞く。
 具体的に何を指すのかはいま一つ不明だが、圧倒的な業績のサムスン電子から学ぼうという趣旨なのか。

 サムスン電子出身の役員の他のグループ会社への転出がますます増えることだけは間違いない。

 今回の人事で興味深かったのは、475人の社長クラス以外の昇格者のうち、150人が「経歴社員採用組」だったことだ。

 サムスングループは2000年代前半までは「純血主義」で有名だった。
 新入社員時代から「サムスン式」に染め抜き、その中から優秀な人材を役員に登用するというのがお決まりのパターンだった。
 だが、2000年代半ば頃から、世界中で優秀な「経歴社員」の採用に乗り出した。

 150人の役員昇格者が出たということは、この採用に一定の成果が上がっていることと言えるかもしれない。

■「キープヤング」の人事は健在

 サムスングループは今でも役員の出勤時間は午前6時半だ。週末も勤務する役員は多い。
 人もうらやむ高額報酬とはいえ、本当によく働く。

 さて、どの会社よりも猛烈に働くサムスングループの役員は一体、何歳なのか。

 今回の8人の社長昇格者の平均年齢は54歳。
 オーナー家以外でも1962年生まれの社長が出た。
 社長以上の「社長団」の平均年齢は57.7歳という。

 50代半ばで社長に昇格するとすれば、40代後半か50歳前後では副社長になっている必要がある。
 「キープヤング」の人事は健在である。

玉置 直司 (たまき・ただし)Tadashi Tamaki
日本経済新聞記者として長年、企業取材を続けた。ヒューストン支局勤務を経て、ソウル支局長も歴任。主な著書に『韓国はなぜ改革できたのか』『インテルとともに―ゴードン・ムーア 私の履歴書』(取材・構成)、最新刊の『韓国財閥はどこへ行く』など。2011年8月に退社。現在は、韓国在住。LEE&KO法律事務所顧問などとして活動中。


2013年12月1日日曜日

「おばさん外交」の終焉:韓国の感情的対応で、米中日の全てから信頼を失う

_



レコードチャイナ 配信日時:2013年12月1日 14時20分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79879&type=0

韓国が態度転換、TPP加盟に積極姿勢=日本との交渉を希望―中国メディア

 2013年11月30日、人民網は記事
 「韓国、TPPに対する冷淡な態度から一転=日本との単独交渉を希望」
を掲載した。

 韓国の玄オ錫(ヒョン・オソク)経済副首相、企画財政部長官は29日、環太平洋連携協定(TPP)交渉に参入するかどうかを決めるために日本などTPP交渉参加国と協議する計画を明らかにした。

 韓国はこれまでTPPのような多国間の枠組ではなく、米韓自由貿易協定(FTA)のような二国間協定を重視してきた。
  加盟を前提にしたものではないと釘を刺しているものの、TPPに冷淡だった韓国の態度が変わったことは間違いない。

 ただし交渉加入には日本や米国、オーストラリアなど12カ国の交渉国の同意を取り付ける必要がある。



聨合ニュース 2013/12/01 15:42 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/pgm/9810000000.html?cid=AJP20131201001200882

韓国の「TPP関心表明」 時すでに遅し?=じり貧も

【ワシントン聯合ニュース】韓国政府が先月29日に環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する意欲を示したことに対し、すでにタイミングを逸したとの声が上がっている。

   米通商代表部(USTR)のフロマン代表は29日(米東部時間)、韓国がTPP交渉参加に「関心」を示したことに関し、
 「韓国は地域経済で重要な役割を果たしており、歓迎する」
との談話を発表した。

   その一方で韓国の交渉参加の時期については、韓国政府が希望すればいつでも交渉できるという状況でないことも明確にした。

   フロマン代表は、オバマ米大統領を含むTPP交渉参加国のリーダーと各国の交渉団は現在、妥結に向け詰めの交渉を全力で行っていると述べた上で、どの国であれ新たに交渉に加わるためには各国と2国間協議を実施し、相手国やその国の議会などは手続きを踏まなければならないと指摘。
 「新たな交渉参加国は現交渉国の合意を得た後に参加できる」
と断言した。

   韓国は参加の公式表明さえしていない段階なので、今後、国内の手続きを踏んでから参加国の承認を得なければならない。
 日本は2011年11月に交渉参加を宣言し、今年の4月に参加国に承認されるまで1年半近くかかった。

   ワシントンの消息筋は、
 「年内妥結を目指す米国が途中での交渉参加は物理的に難しいということを示した」
と解説する。

   実際にTPP交渉が年内に妥結するのは難しいとの見方が多いが、交渉をリードし成果を出すことを急ぐ米国は妥結時期を来年の3月や6月に設定するとみられる。
 いずれにせよ、韓国が途中から交渉に参加するのは容易でない。

   ワシントン在住の別の消息筋は、韓国にとって最悪のケースとして
 「交渉から排除され、韓国の立場がほとんど反映されないまま、ほかの参加国が合意した結果を受け入れるか拒否するかの二者択一を迫られること」
と指摘した。



聨合ニュース 2013/12/01 16:58 KST
http://japanese.yonhapnews.co.kr/pgm/9810000000.html?cid=AJP20131201001400882

韓国 TPP予備協議開始へ=WTO閣僚会議で

【ソウル聯合ニュース】環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加する意欲を示した韓国が3~6日にインドネシア・バリ島で開かれる世界貿易機関(WTO)の公式閣僚会議で2国間予備協議の手続きを本格化する。

   予備協議とはTPP交渉に参加している12カ国を対象に具体的な交渉参加条件などを確認する手続き。韓国政府は予備協議でメリット・デメリットを綿密に判断し、参加するかどうかを正式に決定する。

   TPP交渉参加までには▼2国間の予備協議▼参加宣言▼2国間の公式協議▼参加国の承認――のプロセスを経る。

   産業通商資源部の尹相直(ユン・サンジク)長官をはじめ、通商分野の高官らが大勢参加し、関連情報を最大限確保する予定。
 ただ、韓国が保有している交渉関連情報が限られているため、実質的な協議は厳しいとみられる。

   韓国政府は年内に参加するかどうかを決める方針だが、予備協議で問題が生じた場合、来年に持ち越される可能性もある。

   産業通商資源部関係者は「参加をめぐる決定の時期は決めていない。
 産業別の影響分析などさまざまな状況を考慮せざるを得ず、立場を決めるのにやや時間がかかるかもしれない」とコメントした。



朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/02 11:02
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/02/2013120201246.html

米中摩擦激化で韓国の3大外交政策に暗雲

 中国による一方的な防空識別圏設定に端を発した米中の摩擦が深刻化すれば、韓半島(朝鮮半島)信頼プロセス、北東アジア平和協力構想、ユーラシア・イニシアチブという朴槿恵(パク・クンヘ)政権が掲げる三つの外交政策が全て壁にぶつかるとの懸念が強まっている。
 誠信女子大学の金興圭(キム・フンギュ)教授は
 「2014年は韓国の外交にとって挑戦の年になるだろう。
 米国、中国、日本、北朝鮮という四つの波が押し寄せてきている状況だ」
と語った。

■韓半島信頼プロセス

 朴大統領は就任前から「北朝鮮が挑発するたびに見返りを与える」という悪循環を断つとし、韓半島信頼プロセスを提唱していた。
 韓半島の緊張緩和などに向け、韓米中の協力を土台に北朝鮮と対話し、圧力をかけるというのが政策の柱だ。

 中国は当初、韓米同盟を警戒していたが、北朝鮮による3回目の核実験(2月)を機に積極的に応じる姿勢を示すようになった。
 習近平国家主席が6月に韓半島信頼プロセスへの支持を表明したほか、9月には北朝鮮への輸出規制品目を公表するなど、北朝鮮に圧力をかける動きに賛同してきた。
 韓国外交部(省に相当)の尹炳世(ユン・ビョンセ)長官は
 「中国が北朝鮮を戦略的な資産ではなく負債と認識し始めた」
と評していた。

 専門家らは、米中の前例のない協力関係が韓半島信頼プロセスの追い風になっていたと指摘する。
 オバマ米大統領と習近平国家主席は6月に行った初の首脳会談で「新型大国関係」としての最初の協力対象に北朝鮮核問題を挙げた。
 だが韓国政府周辺では、米中の間で不信感が強まれば北朝鮮核問題をめぐる韓米中の協力に亀裂が生じるとの見方が多い。
 峨山政策研究院の崔剛(チェ・ガン)副院長は
 「米中が互いに強い不信感を持っている状態では、北朝鮮に十分な圧力をかけることはできない。
 来年は韓半島信頼プロセスの進展は難しいだろう」
と話している。

 米日が中国への圧力を本格化させれば、中国が再び北朝鮮を戦略的な資産と見なすようになる、との懸念もある。

■北東アジア平和協力構想

 北東アジア諸国の間で、経済的な依存度が高まっている一方、政治や安全保障面では対立が強まっているという「アジア・パラドックス」を克服するため、朴大統領は気候変動など非政治的な分野から協力を進める北東アジア平和協力構想を提唱しているが、これも難航する公算が大きい。
 朴大統領は、アジア・パラドックスの原因を作っているのは日本だとし、韓日首脳会談も先送りして歴史問題に対する姿勢を変えるよう求めている。
 だが、米日と中国の間で緊張が高まれば、米国が「同盟」を強調して韓国に積極的な安全保障協力を求めてくる可能性もある。

 ソウルの外交筋は
 「中国が挑発し米日が団結すれば、米国が韓日関係の改善を強く迫ってくることも考えられる」
と話している。

■ユーラシア・イニシアチブ

 朴大統領は10月、ユーラシアでエネルギーや物流事業を進め、経済協力を深めるというユーラシア・イニシアチブを発表した。
 だが、北朝鮮問題に対する米中の協力が揺らげば、ユーラシア・イニシアチブの中核事業の一つとなる韓国、北朝鮮、ロシアによる共同事業も安定的に進められなくなる。
 朴大統領も、北朝鮮核問題の解決をユーラシア・イニシアチブの重要な条件に挙げている。

 韓国政府の関係者は
 「尹炳世長官も近ごろさまざまな会議で『危機意識』を強調しているようだ」
と話している。



朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/02 10:50
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/02/2013120201186.html

「韓国が目指すバランサー外交、米中対立下では実現困難」
「新二極体制での韓国の選択」について専門家の提案は
集団的自衛権と防空識別圏に韓国は感情的に対応、
米中日の全てから信頼を失う
誰も異議を唱えられない国際的なルールや原則に従う姿勢が必要

 このところの日本の集団的自衛権行使に向けた動きとそれに伴う米日同盟の強化、さらにこれに対抗するための中国による防空識別圏(CADIZ)の設定など、北東アジアでの米中両国の覇権争いが本格化する中、韓国もこれらの国々の間で国益を懸けた選択が迫られている。
 第2次世界大戦が終結し、冷戦時代の東西二極体制が崩壊して以降、中国の浮上により今度は
米国と中国による「新二極体制」が形成されつつある
のがその理由だ。
 韓半島(朝鮮半島)を取り巻く現在の状況については、かつての中国の明・清交代期、あるいは旧韓末(朝鮮王朝時代末期)にも匹敵する大きな変化の時代になぞらえる見方もある。

 ソウル大学政治外交学部の鄭在浩(チョン・ジェホ)教授は
 「わが国が置かれた立場は(米中の間で)サンドイッチのようになりつつある
とした上で
 「今後、わが国にとってはさらにジレンマが大きくなるだろうし、これまで追求してきたバランス外交では対応し切れない困難な状況に直面するだろう」
と予想した。

 専門家の多くはまず伝統的な韓米日三角同盟への復帰を急ぐよう提言している。
 峨山政策研究院の崔剛(チェ・ガン)副院長は
 「米中の双方とうまくやっていくのは限界がある。
 米国を通じて中国をけん制する『以米制中』にむしろ力を入れねばならない」
と述べ、さらに
 「大きなチャイナ・フィア(中国への恐怖心)を抱く一方で、中国が最後まで韓国に良くしてくれると期待するのは錯覚だ
と主張した。
 かつて政府で外交安全保障政策を担当したある元官僚は
★.「中国は覇権競争に乗り出しており、今後も(防空識別圏問題のような)『挑発』を続けてくるだろう
★.「韓国政府としては日本と米国の衰退を放置するのは良くない。
 とりわけ中国に対する日本のけん制力を生かしておく必要がある
と提案する。

 一方で中国との関係にもっと力を入れるべきとする意見もある。
 民間のシンクタンクに所属するある研究者は
★.「中国は最近の6カ国協議再開問題などで、期待していたほど韓国が支援してくれなかったと考えているようだ」
★.「韓米同盟により生じるアンバランスを修正する姿勢を、もっと中国側に示す必要があるのではないか」
と述べた。

 今後、韓国が米中両国の間でバランスを取るのは一層難しくなる上、この状況は当分続くと予想されるため、何らかの懸案が生じた場合、誰も異議を唱えることができない国際的なルールや原則に基づいて自らの立場を定め、これを守っていくことが望ましいと専門家たちは指摘する。

 西江大学の金英秀(キム・ヨンス)教授は
 「米中の間で右往左往せず交渉力を高めるための方法は、懸案ごとに韓国の立場をまずは確実に提示することだ」
と語る。
 韓国は最近の日本による集団的自衛権行使の問題や中国の防空識別圏問題などに対し、かなり感情的に対応してしまった。
 そのため米国、中国、日本の全てから信頼を失いつつあるというのだ。

 国立外交院の尹徳敏(ユン・ドクミン)院長は
★.「米中の間にはさまざまな対話ルートがあり、また経済など多くの分野で相互依存関係が確立されている」
★.「米国は『沈む太陽』で中国は『浮上する太陽』などと単純化し、どちらかを選択するという考えは望ましくない
と主張した。


 韓国はこれから「おばさん外交のツケ」を支払らわねばならない局面に入っていく。
 平常ならおばさん外交はニュースネタ、あるいは週刊誌面を賑わすのに面白いかもしれない。
 隣人の悪口を町内におしゃべりして溜飲を下げるのもいいかもしれない。
 しかし、有事にはほとんど無用になる。
 それだけではなく、町内から「あいつはおしゃべりだから」と信用を失っていく。
 天にツバして、それが落ちてきている。


レコードチャイナ 配信日時:2013年12月3日 7時20分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79933&type=0

安全は米国頼み、経済は中国頼み、板ばさみで苦悩する韓国―韓国紙


●29日、安全は米国に頼り、経済は中国に頼っている韓国にとって、中国の防空識別圏設定をめぐって対立する米中両国は大きな悩みの種になっている。写真は中国人民解放軍の北海艦隊。

 2013年11月29日、朝鮮日報(中国語電子版)は、安全は米国に頼り、経済は中国に頼っている韓国にとって、中国の防空識別圏設定をめぐって対立する米中両国が大きな悩みの種になっていると伝えた。

 2010年夏、韓国は米軍との大規模軍事演習を黄海で行う予定だった。
 黄海上で韓国海軍哨戒艦「天安」が爆発し沈没した事件に対する北朝鮮への対抗策とみられていたが、中国側の猛烈な抗議に遭い、演習地点を黄海から東シナ海に変更することになった。
 中国はもともと、日米韓3国の安全同盟を事実上の「中国封じ込め策」ではないかと疑っていた。このため、韓国は常に安全同盟に対し、極めて慎重な態度をとり続けていた。
 米国側は日米韓合同軍事演習を韓国側にたびたび打診しているが、韓国側が参加するのは海難救援訓練レベルだ。
 もし、米中両国の対立がさらに深まれば、韓国は厳しい選択を迫られることになる。

 10月に行われた米韓合同軍事演習では、米空母「ジョージ・ワシントン」も参加した。
 しかし、中国は初の空母「遼寧」を、黄海を管轄する山東省青島の北海艦隊に配置する予定であり、米空母が黄海に入ることに強い不快感を示している。

 一方で、韓国は北朝鮮をけん制する目的で中国との軍事交流や協力を積極的に展開している。
 中韓両国の軍事協力がさらに進めば、米国は神経質になるはずだ。
 日本の集団的自衛権についても、米国がこれを中国への抑止力として積極的に賛同しているのに対し、中国は猛反対。
 韓国政府も日本への警戒心を強めている。

 また、韓国は米国のミサイル防衛(MD)システムに入らず、独自の韓国型ミサイル防衛システムの構築を進めようとしている。
 これに対し米国は「韓国の態度はあいまいだ」として不満の意を示し、白ニョン島(ペンニョンド)にTHAADのXバンドレーダーを設置するよう、韓国政府に働きかけをしている。



朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/02 20:25
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/02/2013120203811.html

【寄稿記事ナナメ読み】米中を従え国益を最大化させよ

 日本の集団的自衛権行使の問題をはじめ、目まぐるしく動く北東アジア情勢。韓国の外交政策について中国・東華大学の韓国人教授ウ・スグンさんの寄稿記事が11月4日付の毎日経済新聞に掲載されました。

【寄稿記事原文リンクはこちらから】

 ウ教授は米国について
 「韓国への戦時作戦統制権移管を再延期し、日本の集団的自衛権行使について韓国政府から事実上の同意を得たのは、北東アジアにおける米国の最大課題『中国封鎖』への足掛かり」
と言います。

 日本については
 「日米同盟の強化や集団的自衛権行使で米国から全面的支持を得た。
 しかも、集団的自衛権行使では韓国の『黙認』も得た。
 このため、侵略という『原罪』で不安をあおってきた中国に対し『保護膜』を強化している」
と評しています。

 中国についても
 「日米同盟強化など全方位的な米国の攻勢に対抗し、習近平国家主席や李克強首相が東南アジア各国を訪問したり、ロシアやインドの首相を招待したりと周辺国との関係を強化している。
 韓国は寂しさも感じるが、自国の国益を最大化するためだ」
と分析します。

 一方の韓国については
 「日本の集団的自衛権行使で米国から『むなしい』結論を言い渡された。
 日本には歴史認識や独島(日本名・竹島)に関する挑発的言動で振り回され、集団的自衛権行使を認めてしまうという惨たんたる状況。
 中国とはやっとのことで築いた蜜月関係に亀裂が入るのではとヒヤヒヤしている」
と嘆いています。

 そして、今後の韓国の外交について
 「小学生のようだった20世紀の時とは違い、21世紀の韓国は大学生並みの体格になった。
 それだけ韓国の立場は強まっているのだから、それに見合った外交を展開すべきだ。
 米中両国を韓国の『左に青龍、右に白虎(東西を守る神獣)』にし
 韓国の国益を最大限にするため21世紀に見合った外交的座標を作らねば
と提案しています。

 バランサーとしてではなく、米中を従える韓国外交の展開を訴えるウ教授。
 本稿は中国が防空識別圏設定を発表する約3週間前に掲載されたものですが、ウ教授が本稿の主張を今後も維持できるか、見守りたいです。

朝鮮日報日本語版


 おばさん外交も面白いが、この教授の発想もけたたましくズレている。


朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/14 12:12
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/14/2013121400769.html

TPP:米国「交渉は最終段階、韓国は参加困難」
米通商代表部次席代表代行「韓国、設立メンバーとしての参加難しい」
「貿易戦争で主流に入れず…後で『入場料』取られる羽目に?」

 米国を中心とする12カ国が進めている「環太平洋経済連携協定(TPP)」交渉で、韓国が設立メンバーとして参加するのは難しいことが分かった。
 このため
 「韓国が世界最大規模の自由貿易協定(FTA)ともいえるTPPで主導権を握れないことになれば、貿易戦争時代で主流に入れなくなるのでは」
と懸念する声も上がっている。

 12日(現地時間)、ワシントンにある米戦略国際問題研究所(CSIS)で「韓国のTPP参加」をテーマにセミナーが開かれ、米通商代表部(USTR)のウェンディ・カトラー次席代表代行が
 「現在の12カ国が進めているTPP交渉は事実上『エンドゲーム(end game=最終段階)。
 現在進行中の交渉に韓国を含む新たな国を参加させることは非常に難しい」
と述べた。
 そして
 「米国が韓国との2国間交渉を速やかにまとめ上げても、交渉が終結する90日前に議会に告知するなど事前手続きを踏まなければならない。
 現在のタイムテーブルを見ると、新たな国が交渉に参加するのは非常に困難な状況だ」
と説明した。

■米国は早急なTPP妥結を希望

 韓国政府が初めてTPPに対し関心を示したのは先月29日。
 2005年に交渉が始まってから8年目のことだ。
 それまで政府はTPP交渉の実益は大きくないと判断、韓米FTA、韓・EU(欧州連合)FTAに続く韓中FTA交渉を最優先課題としてきた。
 政府の見解が変わった決定打は、今年になって日本がTPP交渉に参加したことだった。
 TPPがこのまま発足すれば、米国主導のTPPに日本が参加し、韓国が享受してきFTA先占効果への打撃は避けられないからだ。

 米国はTPP、中国は東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国+韓中日の「東アジア包括的経済連携協定(RCEP)」を武器に、グローバル市場での影響力拡大を図っている。
 特に米国にとっては自国主導のTPPへの韓国参加は歓迎すべきことのはずだが、
 なぜ設立メンバーに入れるのは難しいと言っているのだろうか。
 現在G2(米中)は自由貿易を通じてパワーゲームを繰り広げている。
 専門家らは、米国が何よりもTPPを早急に実現させることを重視しているためだと分析する。
 オバマ大統領は来年11月、上院・下院の中間選挙を控えている。
 選挙に先立ち「オバマによる経済振興政策」を成功させようとしているのだ。
 ソウル大学のアン・ドックン教授は
 「USTRは今年初めから韓国の参入をさほど歓迎していなかった。
 韓国に反対しているのではなく、ひとまず発足させた後に入ってきてほしいというのがUSTRの考えだ」
と話す。

■一足遅れの参加なら「入場料」の覚悟を

 政府や一部専門家の間では「米国が原則的な見解を示したもの」という反応もある。
 対外経済政策研究院のキム・ヨングィ地域通商チーム長は
 「米国の見解は『TPPは来年上半期までに妥結する可能性が高いが、韓国が今入ってきたら複雑になる』という原論的表現と受け取れる。 
 韓国としても、設立メンバーになるかどうかが重要なのではなく、時間をかけて国益をじっくりと考えるべきだ」
と語った。

 だが、懸念も少なくない。
 設立メンバーになれば、日本のように協定の細かい状況を調整できるというメリットがある。
 しかし、一足遅れで協定に参加することになれば、先に参加している国から「入場料」を取られるのでは、という懸念だ。
 事実、カトラー次席代表代行は
 「特に韓国はTPP参加に先立ち、韓米FTA履行に関連する懸念事項を解決しなければならない。
 韓米FTA履行に関連して韓国側が解決すべき課題には、原産地表示問題・金融サービス分野の資料共有・自動車分野の非関税障壁・オーガニック製品の認証問題などがある」
と述べた。
 産業研究院のキム・スドン研究委員は
 「日本がTPPに参加しているため、韓国も結局は参加せざるを得なくなるが、設立メンバーに入れなければ交渉による利益は目減りするだろう」
と語った。




_

韓国ミサイル艇が強風で沈没:弱り目にたたり目の韓国、おばさんのツキは落ちたか

_

●11月30日、北京青年報は記事「韓国、建造中の“東アジア最強の軍艦”が強風で沈没」を掲載した。韓国が誇る東アジア最強のミサイル艇だったが、思わぬところに敵がいたようだ。


サーチナニュース 2013/12/01(日) 13:43
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1201&f=national_1201_003.shtml

【中国BBS】韓国ミサイル艇が強風で沈没…中国で嘲笑が殺到

  韓国南部の海岸にある造船所の岸壁で11月25日、建造中だったコムドクスリ級ミサイル艇1隻が高波のため沈没した。
 同ミサイル艇の完成度は6割ほどだったが、すでにエンジンなどが取り付けられていたという。

  関係者によれば、強風と高波の影響でミサイル艇のドアなどから海水が入り込み、徐々に沈んだと見られるという。
 当時は誰もミサイル艇に乗船しておらず、けが人などは出なかった。
 造船所は3000トン級のクレーンを使って船を引き上げようとしたが、船体に海水が多く入っていたため失敗した。

  中国大手検索サイト百度の掲示板にこのほど、ミサイル艇の沈没に関するスレッドが立てられた。
 寄せられたコメントを見てみると、その多くが韓国を嘲笑するもので、

●.「韓国が宇宙一の造船工業を持つという話は噂(うわさ)ではなかったんだな」
●.「これが宇宙大国の最先端技術。風で沈没」

  などのコメントが続々と寄せられた。
 今回沈没したのは、コムドクスリ級ミサイル艇であり、高速エンジンやステルス技法を適用した船体など精密機器を搭載した高速艇だ。
 いくら建造中とはいえ、強風と高波で沈没とはさすがにお粗末としか言いようがない

  中国人ネットユーザーたちからも失笑がこぼれた韓国のミサイル艇沈没だが、同様の事案は中国でも発生したことがある。
 2011年9月、甘粛省で「もっとも豪華な遊覧船」の鳴り物入りで完成した「酒鋼号」がお披露目の進水式で沈没する事案が発生。
  甘粛省では「もっとも豪華」、「もっとも先進的」、「もっとも大きく」、「もっともすぐれた機能を持つ」遊覧船だったはずが、祝典が行われるなか、みるみるうちに沈没していき、中国でも「爆笑」を誘ったという。



レコードチャイナ 配信日時:2013年12月1日 21時30分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79882&type=0

韓国が誇る“東アジア最強のミサイル艇”、思わぬ伏兵・強風により沈没―中国紙

 2013年11月30日、北京青年報は記事
 「韓国、建造中の“東アジア最強の軍艦”が強風で沈没」
を掲載した。

 コムドクスリ級ミサイル艇は08年に一番艦が就役した新鋭ミサイル艇。
 戦闘システムと兵器が高度に連結されたことにより、その戦闘力は飛躍的に高まったと発表されている。
 ミサイル艇としての火力は東アジアでナンバーワン。
 ところがその“東アジア最強の軍艦”が建造中に沈没してしまうという、なんとも残念な事件が起きてしまった。

 事件が起きたのは25日午前3時。強風により船尾より水が入り、最終的には船体の8割が沈んでしまった。
  なお幸いにも沈没時に乗員はいなかった。
 造船所は大型クレーンで沈んだ船体を引き上げようとしたが、浸水が多過ぎて断念。まずは水を抜かなければならない



朝鮮日報 記事入力 : 2013/12/02 08:15
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/12/02/2013120200479.html

韓国軍:イージス艦倍増計画を策定へ
2022年以降、現在3隻のイージス艦を6隻に
 
 中国による一方的な防空識別圏の設定により、韓中両国が領有権を主張する済州島沖の離於島(中国名:蘇岩礁)や、済州島に建設中の海 軍基地の戦略的な重要性がクローズアップされる中、韓国軍当局は2022年から海軍のイージス艦(7600トン級)3隻を新たに導入し、計6隻の イージス艦を保有する計画を、今月末に策定することが分かった。

 軍の消息筋は1日
 「今月22日にチェ・ユンヒ合同参謀議長 の主宰で合同参謀会議を行い、2022年から28年にかけ、イージス艦3隻を新たに導入する案を上程、議決する見通しだ」
と語った。
 3隻のイージス艦の建 造には計3兆ウォン(約2900億円)の予算が計上されるという。
 イージス艦が現在の3隻から6隻に増えた場合、周辺国との間で離於島や独島(日本名:竹島)などをめぐる海洋紛争が起こった場合に備える、いわゆる「独島・離於島艦隊」の実現の見通しが立つ。
 軍の関係者は
 「周辺国の海洋への膨張に備え、済州の海軍基地などに機動艦隊を配置する必要がある」
と語った。
 海軍は独島や離於島の領有権を守るため、三つの機動戦団からなる機動艦隊が必要になるとみている。



レコードチャイナ 配信日時:2013年12月2日 12時3分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79926&type=0

韓国、イージス艦3隻を新たに導入へ=周辺国との領土問題に対応のため―韓国メディア

 2013年12月1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国軍関係者は、22日に開かれる合同参謀会議で、7600トン級のイージス艦3隻を新たに導入することが可決されるとの見通しを明らかにした。
 これにより韓国の所有するイージス艦数は6隻となる。

 軍幹部は、北朝鮮への抑止力を高め、周辺国との領土問題に対応するために、イージス艦の数を増やす必要があると判断したもよう。
 新しいイージス艦は2022~2028年に導入される見込みで、3兆ウォン(約3000億円)の予算が投入されるという。





【米韓同盟は小さなパートナーです】


_